これは日記です

だらだらと話すように書きます

ひと駅歩いた

通勤に1時間以上かかるので練習で早起きした。そんなぐらい当たり前だもっとかかるぞ、なんていう友達は本当に尊敬する。

 

二度寝をしようとしたら、腕時計の秒針の音が聞こえて、なんだか叱られている気分になったのでやめた。ちょっと寝たいってとき、横向きになり腕を曲げ手を顔の横に置き体を丸めるからだ。

 

部屋で勉強ができないので、近所の図書館に行く。図書館といっても公民館に併設されている小さなもので、だけど人はひっきりなしだったから、やっぱりうちの田舎とは違う。

いくつかの学習机は小学生で埋まっていて、小さく鋭い声で話しながら調べ物をしていた。気になるほどではなく、使われている空間は好ましいので、本棚の側面に置かれている椅子に座って会社から配られた本を読んだ。

小学生達の方がよっぽど考えている。

 

外に出ると喫煙スペースに同期がいた。寮の案内のときには「吸いません」と答えてたよな、と思い出しているような僕の顔を見て、「肩身が狭い」と苦笑していた。彼の出身地のイントネーションだった。

 

夜はこっちで働いている知り合いと飲んで、今日は二度寝でした。

 

Wシリーズ等の感想

森博嗣のWシリーズを読んでいるので奔放に思ったことを書きます。

内容にも触れるかもしれないです。

 

まず、森先生との出会いは母の本棚だった。兄が読んでいたので背伸びして読み始めた。Vシリーズが刊行されているころで、S&Mシリーズを一気に読んだ。

ハリーポッター夢水清志郎に夢中だったから、まったくほんとうに新しい文体で、国語の授業では習わない文章の書き方を知った。当時は”理系ミステリ”と銘打たれていたので、幼心に”理系”へのあこがれを持った。真賀田四季かっこいい、天才かっこいい、みたいな思春期への第一歩でしたね。

 

森先生は刊行数も多いのでミステリ以外はあまり追えていないんだけど、タイガ始まるわくわく!と表紙が好み!で読むことにした。

 

Wシリーズの近未来は、突拍子もないところがなくて今まで読んだどのSFよりも地続きの未来に思えた。やっぱどっか科学の発達に人の感情が追いつけないって思ってる。ウォーカロンと人間を判別する研究、そうゆう職種が、未来と今の中間に舞台を与えてる。虐殺器官ぐらいないと未来の倫理観ってのは身につかないんじゃないかな。

 

ウグイがウォーカロンではなくて嬉しいと感じたのは古い価値観だって思う。けれどシリーズを読んでいて感じるのは、人間とウォーカロンに違いはない。夢と現実に違いはなくて、現実だって認識する主体が多いほど強度が増すだけだって思っている。(デミアンチャゼル監督も同じような事を言ってた、ような、気がする、これはララランドをそう考察したいって希望が入ってるけど)

 

ここまで書いておいて、実は「私たちは生きているか?」を読んでいる途中なんだ。答え合わせをしたい。

 

 

 

 

 

 

都心にでた

細々としたものが必要だった。

 

近所でも良かったけど、せっかくだし都心に行った。完全に”おのぼりさん”の行動だけど、そうゆう事は愉快だよね。

ひねくれものだった反動で、わざとベタな行動をしてしまう。素直になりたいな。

 

道歩く人たちは心なしか皆身綺麗で、店員さんもこれまた素敵に見えた。前に住んでいた街では男性がおしゃれをしているのは珍しかった。周りは量産型男子大学生ばかりで、もちろん僕もそのひとり。これが都会に圧倒されたってことか。

 

今日は1万歩を超えて満足した。研究室にこもった期間のせいで、こんだけで脚が重く感じる。運動しないと。

大学の入学式で着たスーツがきつくなったのは地味にショックだった。ぽつぽつと同じ事を言った友達が何人かいて、春休みは会うたびにダイエットの話題が出た。体型を気にするのは女性ばかりではないよ。

 

こっちで働いている知り合いから連絡がきていて嬉しい。知らない土地にいる寂しさに今更気づいた。BUMP OP CHICKENのGOOD LUCKだ。

 

引越しがおわった

新しい街に来た。

すぐにまた引っ越すけれど生活感のある街で落ち着く。

 

最初の印象は整体が多いなって

図書館は小さいけど、恩田陸のエッセイとか読みたい本がいくつか見つかって嬉しい。いいなって思う本屋とか図書館とかって趣味があう人といるみたいに落ち着く。

道がくねくねしている。

 

前のアパートは周りも学生ばかり住んでいたから、サラリーマンとかの帰宅風景がテレビを見ているみたいだ。

 

部屋は前と同じ大きさだけど、物が少ないから四角い箱感が強い。

ごちゃごちゃさせたいけど、アジアの町みたいに台湾みたいに。僕は行ったことがないけど友達の旅行の写真でみた。ごちゃごちゃごみごみしていて懐かしかった。物がやたらと多かった祖母の家を思い出すからだと思う。

 

同日に来た同期とごはんを食べて、早起きが苦手で不安という話からなる社会人になることへの不安をしゃべった。

 

今日はこれぐらいでもう眠い